フィットネスやケアプラン作成を通じ介護卒業や予防を目指す大田区のデイサービスです

ご自身のペースで運動ができる美しい姿勢でいつまでも若々しくて痛みのでない身体を作ることは、シニア世代の日常生活に重要なことです。加齢に伴い活動量が低下し、筋肉量の減少や身体機能が低下したサルコペニアになるケースが多くございます。また食事量の減少や運動量の減少により身体能力が低下し、要介護直前であるフレイルの可能性もございます。

大切なことは、正しい食事で栄養補給をしながら身体機能の向上を目指すために運動をセットで行うことです。歩ける身体づくりを通じサルコペニア・フレイルの予防改善し、健康寿命の延伸を目指しております。看護師常駐のスタジオでは、健康運動指導士や健康運動実践指導者がおります。個人に合ったメニューを作成することで、ご自身のペースで運動ができる大田区のデイサービスです。

お客様が自宅での生活を継続できるために、デイサービス以外にも居宅介護支援（ケアマネジメント）に取り組んでおります。介護支援専門員がお客様の意向や困りごとなどのご相談に丁寧に対応いたします。ご本人やご家族のご希望も伺いつつ、身体状況や住環境も考慮しケアプランをお作りします。ケアプランの作成後も生活上の目標を設定し、達成度に応じたプランの見直しも行っております。月に1回以上ご自宅を訪問し、生活状況などに応じたプランの見直しも行います。

要介護(要支援)認定を受けた方を対象に、介護保険サービスの手続きや事務所との調整も行います。ケアプランの作成やケアマネジメントサービスは介護保険が適用されます。

加齢に伴う身体の予備能力の低下で、健康障がいや身体機能障がいに陥ってしまうと介護や支援が必要となります。これらは体力の低下や栄養量の減少に伴い介護が必要な状態に移行したために起こります。JBTGrasis Dayでは看護師や健康運動指導士をはじめとする専門員のもと、フィットネス型のサービスを行っております。予防の段階で健康な体づくりができる場やサービスを提供し、身体機能を向上させることを目的としております。年齢を重ねてもいつまでも健康的で一人ひとりの健康寿命を延伸できるように取り組んでおります。

特に定年退職後の活動量の低下や栄養不足など様々な要因で筋力や身体機能が低下します。こうしたサルコペニア状態から脱却することが重要で健康障がいの置きやすいフレイルから脱することができます。

身体能力が低下することにより健康障がいが起きやすく介護が必要となる状態の一つ手前の状態がフレイルです。この状態はサルコペニアにより状態の悪化が促進されてしまい、筋力低下によって活動力や食欲が減退します。その対策として必要な運動ですが、急な筋力トレーニングや運動は思わぬケガを招いてしまう場合もあります。また個人によって身体状況も大きく異なるため専門家の助言等を受けながら運動に取り組める環境が大切です。

JBTGrasis Dayはバイタルサイン測定や体調チェックを行い、健康運動指導士の指導の下トレーニングに取り組めます。また、些細な体調の変化のご相談や急な体調の異変にも早急に対応できるように看護師も常駐しております。万が一も安心できる環境でトレーニングに取り組んでいただけます。

専門的なアドバイスと安心安全なフィットネスサービスを提供するために豊富なスタッフが在籍しております。初回はもちろん定期的な体力チェックを実施し、健康運動指導士による適切なフィットネスを提案いたします。また、毎回看護師によりバイタル測定や健康チェックを行い、体調の変化に注意を払います。ご自宅まで送迎に伺わせていただきますので、家を出てから3時間の帰るまで安心してお過ごしいただけます。

スタジオに到着後、健康チェックと準備運動の後は個人に合わせた運動に移ります。ご自身のペースでにお取り組みいただけ、ティータイムもそれぞれのタイミングで取っていただけます。自由参加型の集団プログラムもご用意しておりますので、楽しみながらトレーニングできます。